富山で出会った、ただの“お風呂”じゃない場所

サウナに通うようになった理由を、後から振り返ると
「整うため」ではなく、もっと生活に近い、実用的な理由だったと思う。

ただこの頃は、前回に書いた 「サウナにハマった理由は『整う』よりも『生き延びる』ためだった」
の記事の時期よりは、まだ心に余裕があった。

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借金返済のため多少の補填をしなければいけない大変な時期ではあったけれど、
まだ莫大な借金を背負う前。追い込まれてはいたが、どこかで踏ん張れていた時代だ。

目次

富山に2ヶ月だけ住んだ理由

借金社長になる前、富山での店舗出店を計画していた時期があった。

実際に住んだのは2ヶ月ほどだが、

  • 事前調査
  • 物件確認
  • 契約の打ち合わせ

などで、東京と富山を何往復もしていた。

移動手段は主に夜行バス。
コストを抑えるためでもあるが、当時はそれが当たり前だった。

SaunaTaloToyamaさんとの出会い

夜行バスは、正直ほとんど眠れない。

それでも富山駅には早朝に着く。不動産の待ち合わせまで、だいたい4時間ほど空白ができる。

  • 早朝過ぎてカフェはやってない
  • 店舗のはしごはしたくない
  • 吉野家で時間を潰すには長すぎる。
  • 極力節約したいのでネカフェは避けたい。

そこで探していたのは、お風呂+居場所(睡眠)=「サウナ」だった。

そんな時に見つけたのが、SaunaTaloToyama さん。

写真で見た第一印象は、
「綺麗で、落ち着いていて、ちょっと良さそう」。

富山駅からタクシーで10分ほど。
土地勘がないせいか、住宅街に入り込んでいく感じが印象的だった。

サウナ好きのための補足情報:タトゥーについて

なお、SaunaTaloToyamaさんでは、ワンポイントタトゥーであれば利用可能

フロントで販売されているカバーシール(14cm×9.5cmを2枚まで)を貼ることで入館できる。

※サウナイキタイにはこちらの情報は明記されていないため行く予定の人は公式サイトでぜひチェックしてほしい。

リクライニングチェアで寝る気持ちよさ

実際に行ってみると、

  • ピエニサウナ
  • ドライサウナ
  • 外気浴スペースあり

という、想像以上にしっかりした環境で、室内にあるリクライニングに横たわり よく爆睡していた
夜行バスで削られた体には、これが驚くほど効いた。

待ち合わせの時間に遅刻することも出来ないので、寝ていると徐々に身体が冷えて寒くて起きる。
そんな目覚まし変わりの機能も好んでいた点だったのかなと思う。

当時は、睡眠が優先だったので、外気浴の良さはあまりわからなかったが、
今思うと、外気浴が出来るのはかなりオススメなポイントだ。

時間制限なし880円

さらに驚いたのが料金。

880円で時間制限なし。

  • お風呂に入れる
  • サウナに入れる
  • 外気浴ができる
  • 休憩スペースが使える
  • 漫画もある

風呂を出た後は、
カフェスペースでパソコンを開いて仕事もできる。

サウナに入った分、頭も冴えて仕事が捗る。疲れたらそのまま仮眠。
誰にも急かされない。

  • 夜行バスの疲れを取る
  • 時間を潰す
  • 少し頭を休ませる

そんな実用的な理由だったが、
この頃から、「風呂に入るための場所」から
徐々に「整う場所」に変わっていった気がする。

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この記事を書いた人

sevenstarのアバター sevenstar 代表取締役

30代の底辺社長の借金地獄で学ぶ副業×トレカ転売の体験談ブログ。エステサロンなど店舗経営に失敗し、個人法人合わせて借金総額1億円→サロンの負債を極限まで減らして閉店。現在の借金5000万。本業が迷走中で、出稼ぎしながら毎月40万円の返済中。

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